全体を通しながら、パート別の注意も確認

　次回の2回目の指揮者の指導を前に、小ホールで通し練習。

　まずは入念に発声練習から開始。

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　パート別に歌う部分も入念に注意点を繰り返しながらの全体練習です。

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　最後に、延岡フィルハーモニー管弦楽団の椛山達己音楽監督から、今回の演奏会に寄せる思いと「第九」の歴史的な解釈の変化など、解説がありました。

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　次回の練習は、10月10日(日)となっていますが、練習会場は門川町総合文化会館です。お間違えのないよう、お願いいたします。

　今回の練習は、延岡市からのお知らせ(9/29 17:25)に基づいて行いました。

　------------- 抜粋 ------------------
イベントの開催における制限
以下を同時に満たす人数規模に制限
・収容率：50%以内、大声なし100%以内
・人数上限:5,000人又は収容定員50%以内(ただし、10,000人を上限)のいずれか大きい方
・市主催のイベントは開催。原則、「県民の方のみの参加」
都道府県をまたぐ移動
・当面の間、原則、「県外との往来自粛」「県外からの来県自粛」
公共施設の利用及びイベントの対応について
・原則、「県民の方のみの利用及び参加」